シングルマザーの生活日記・娘の低身長記録

2015年8月に離婚し、シングルになった我が家。娘は2017年4月に成長ホルモン分泌不全性低身長と診断される。そんな我が家の自由奔放な生活日記!!

離婚する前の公正証書作成。養育費・財産分与・面会について取り決めは?体験談を入れて、しておいた方がいい事まとめました!

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もう相手とはやっていけない・・・。

離婚を決めた時、離婚をする前に作成しておいた方がいいもの。

『公正証書』

にっしー家が作成するまでの過程、内容を書いていきたいと思います!!


離婚時の話し合い

離婚を決めた時、「離婚します」「じゃあな」とはいかないものですよね。

結婚している期間が長ければ長いほど、分与するものなど話し合うものはたくさんあると思います。

裁判や調停での離婚の場合、その場所できちんと作成しますよね。

しかし、協議離婚の場合は口約束がほとんど・・・。

ですが、協議離婚で離婚する場合には離婚協議書という書類の作成は必ずおこなうべきなのです。

離婚届のイラスト話し合って末の離婚だから、そんなものいらないんじゃないの?

いいえ、違います!!

約束したはずの慰謝料や養育費が支払われない、契約不履行のケース。

「生活環境や経済状況が変わったことにより約束を守らない」という契約不履行の問題は後を絶たないのです。

自分たちで作成したものは?

じゃあ、取り敢えず自分たちで約束したものを紙に書いて持ってればいい??

それだけだと不完全です!!

法律の専門家である公証人が作成する公文書、つまり、公正証書にしなければなりません!!

『公正証書』にすることで国が認めた書類となり、高い証明力を有することになるのです。

公正証書に慰謝料・養育費の支払い義務が書かれていた場合に、相手が養育費や慰謝料の不払いがあった場合、相手に対して訴訟(裁判)をおこすことなく強制執行という手続きで回収することができます。

「有罪」の紙を見せる人のイラスト

強制執行を行うには

公正証書を作成した公証役場で『執行文』という強制執行ができることを記述した文書を作成します。

そして、相手の職場に郵送してもらいます。以降、相手の職場から支払いが行われます。

公正証書にまとめる内容を話し合う

公正証書は、夫婦で合意した事項であり、かつ法的に有効かをきちんと確認して作成します。

合意できていなかったり法的に有効でなければ、公証人と何度もやり取りをしたり平日に何度も出向く必要がでてきます

例えば、月に20万稼いでいる人が居たとします。その人に「養育費として毎月18万ちょうだい」と言っても、無理がありますよね?

離婚後の相手方の生活(衣食住にかかる費用)も考えて、その中からいくら貰えるか…を考えて作成しなければならないのです。

内容はどんなもの?

特に何を書かなければいけない、何を書いてはいけないということはありません。

きちんと公文書として残しておきたいこと」を残しておくのです。

しかし、そう言われても離婚のことで頭も手もいっぱい・・・考えられませんよね。

頭を抱えて悩んでいる人のイラスト(女性)

そこで、これから作成する方の参考になれば・・・と思い、にっしー家が作成した公正証書の内容を一部紹介したいと思います!

①養育費について

もともと、月に○万円。と決めていました。

しかし、○○円じゃないと払えない。とか、やっぱり払うと言った次の日には減額してくれ・・・とか。

最終的には、子どもが保育園・小学生・中学生・・・と上がっていくに連れて、養育費を増額するという話にしました。

矢印のイラスト「ジグザグ」

そして支払う年齢は、18歳まで。

なぜ18歳か?子どもたちが大学に進学するか、進学しないかが分からないから約束したくない、そうです。

もし大学に進学すると決まった場合、子どもが直接、元旦那に「~~~した理由で、○○大学に行きたいから養育費を出してくれませんか」と話しに来い、だそうです。

「はぁ~?」とも思いましたが、遊びに行く気持ちなら出したくない、という元旦那の気持ちも少しなら分かる・・・少しなら。

でも、借金作って子どもたちを見放した元旦那に「養育費云々」の話、子どもが出来ると思いますか?

しかも「俺が納得する理由じゃないと、出さないからな」だと。

出してもらえたら「あんなこと言ってたけど、子どものこと考えてくれてたんだな」と見直すことでしょう。

いまはまだ、分かりません・・・。

②面会について

これはもう、離婚が決まったとき義理家にボロクソ言われたので、当分会いたくない。

「子どもが義母・義父に会ってみたい」と言うまで、こちらから会いに行くことはない、と書面にて残しました。

本当は会わせたくないけど、子どもの意思が一番だから。いつか子どもが「義理家に会いたい」と言えば、連れて行くことにしています。

元旦那は回数制限とかなく、子ども達に会いたい時に連絡をくれたらいつでも会えるようにする。ただ、面会時は必ず人目があるところで、子どもが自分で考えて行動できる年になるまでは私も同行する。という条件のもとですが。

話し合いのイラスト(棒人間)

それでも、離婚して1年はほぼ会ってなかったですね。会っても1時間とか・・・?

子どもも元旦那に会うと「このお兄ちゃんだれ?母さんの友達?」と聞くくらい。

と言うか、離婚する前から「お父さん」という認識はほぼありませんでした。

遊んでなかったしほぼ関わっていなかったので、当然と言えば当然でしょうね。

なので、離婚する時に「父親の記憶はほぼないから、本人がお父さんは?とか、もしかして春のお父さんは〇〇?と聞いて来た時には、あなたのことを父親だと教える。けど、それまではあなたのことは友達という説明にさせてほしい」と伝えました。

元旦那も春の様子を知っていたので、素直に頷いてくれました。

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離婚時から1年過ぎてからは、ほぼ毎月面会をしていましたが、2年目に入ったくらいからまたパッタリと面会はなくなりました。

きまぐれなんでしょうね。

子どもも、会わなくなって初めの頃は「あれ~?最近会わないね~?」と言っていましたが、いまは何も言いません。

いつか「お父さんは?」と聞かれたら正直に話す準備はしていますが、父親のことを全く聞いてきません。

むしろ春に至っては「春のお父さんは、ばぁば!だから、ばぁばは男の子だよね!」と持論を展開しています・・・💦

本当にそう思っているのか、思うようにしているのか・・・分かりません。

でも、子どもの変化にはしっかり目を向けていたいと思っています。

③慰謝料について

これは旦那だけが悪いんじゃなくて、気付いてあげられなかった私も悪いところはある。ということで、貰っていません。

しかし、離婚して家財道具や車も全て元旦那に引き渡したので、洗濯機・冷蔵庫・車などは中古で売るといくらになるか?を計算して、その分は払うよう頼みました。

財産分与はしていません。結婚期間も短かったからそんなに貯金もないし、貯金より元旦那の借金の方が多いくらいだった・・・。

分与して、お金じゃなく借金が回ってくるのは嫌なので。

借金で悩む女性のイラスト(現金)

④再婚について

そう、これも大事です!!

にっしー家の場合、もし私が再婚したら養育費はなくなります。

ただ、旦那が再婚した場合は養育費はなくなりません。

再婚して何やかんやあって「お金がない」となれば、話し合いはします。しかし、「再婚したから!」という理由だけでは養育費の減額や停止は禁止する事項を盛り込みました。

誰と再婚しようが勝手だけど、子どもはあなたの子でもあるから責任もて、と。

まぁ、責任を持つかどうかは分かりませんが、約束しているということを忘れられたら困りますからね!

⑤住所・勤務地について

引っ越しや転職をした場合、速やかに連絡する事。

もし養育費などが滞って強制執行などかける場合も、必要になります!

でも最近は法改正などもされて、分からなくても強制執行が出来るようになってきている様子。

しかし、念には念を入れておかないと!

⑥その他

本当は年金分割についてやら、いろいろ公正証書の中に組み込みたかったのですが…。公正証書は、文章の中に書く金額が多ければ多いほど、公正証書作成の金額があがります。

基本、下記のような額だと思ってください。

100万円まで  5,000円
200万円まで  7,000円 
500万円まで 11,000円 
1000万円まで 17,000円
3000万円まで 23,000円 
5000万円まで 29,000円

他に、公正証書原本のお金、謄本のお金、保管料などなど・・・。

公証人の方も、「あんまり書いても額が上がっちゃうから、絶対!というものだけにしちょき~」と優しい?おじさんだったので、諭されるまま必須の事項を記載してもらいました。

そんなにっしー家がかかったお金は・・・下記の写真のとおり!!

相応の値段なのかな~?

1件2行為というのは、養育費と(家財道具などの)その他のお金2件。お金に関する行為と言うことかな?

あとは超過枚数…枚数に指定とかあったのか・・・

作成した時は心身ともに必死だったので、ブログを書くにあたって振り返ってみると、今更気付くものもあります💧

正本、謄本というのは、自分が持つものと相手が持つものですね!

そして右側の領収書の「送達証明」というのは、「公正証書」が相手にちゃんと届きましたよ!というお知らせの費用ですね。

見てません、届いてません!ということは通用しませんよ、というものです。

 

準備物

公正証書を作成するための準備物は、誰が行くかによって変わってきます。

私の場合は、元旦那と一緒に行ったのでお互いの「写真付公的身分証明書と認印」だけで済みました。

代理人に行ってもらうことも可能ですが、委任状や実印の印鑑証明・代理人の身分証明書などが必要になってきます。

公正証書を作成してもらう場所で、持ち物や費用が若干違うこともあるので、しっかり確認をしてから乗り込みましょう!!

離婚する相手と、何度も何度も行きたくはないですからね。

まとめ

口約束や自分たちで書いたものは、証拠としては不十分です!!

多少お金や時間はかかっても、『公正証書』というしっかりとした公文書にしておいた方が、のちのち有利に働きます!!

自分の為にも、更には子どもの為にも、出来ることはしっかりして離婚に臨みましょう!!

本当はこんなものなくても、しっかり自覚を持ってくれたら良いのですが、なかなかそうはいかないですからね・・・。

出来る自衛はしておきましょう!!


ここまで読んで下さって、ありがとうございました!!