シングルマザーの生活日記・娘の低身長記録

2015年8月に離婚し、シングルになった我が家。娘は2017年4月に成長ホルモン分泌不全性低身長と診断される。そんな我が家の自由奔放な生活日記!!

低身長(ホルモン注射)に関する娘との攻防。母の気持ちと娘の気持ち。

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11月から開始した成長ホルモン注射も、早3ヶ月目に突入します。

もう毎日、毎日のこと・・・。

日にちを数えたら、約80回は打っている。

その中で「痛い」と言ったのは、たった1回だけ。

そんな娘と母に、ちょっとだけ温度差が出来ていたお話です。


注射の必要性

春は成長ホルモンの分泌が、同年代の子より少ない。

そして、さまざまな検査をした結果「成長ホルモン分泌不全性低身長」と診断されました。
(※低身長・アルギニン負荷試験の結果。数値はいくらだったのか?そして出た診断結果…参照)

診断後、春と話し合いをして「治療をする」ということで、治療を開始しました。

問診のイラスト(女の子)

そして1ヶ月目、2ヶ月目の定期検診で、0.8㎝ずつ身長も伸びていました
1ヶ月目定期検診2ヶ月目定期検診…参照)

効果は良い感じに出ています。

だから、母としては

「このままちゃんと続けてたら、ぐんぐん伸びてお友達にも追いつくよ!」

と、イケイケ状態な訳です。

しかし、娘の心境としては・・・ちょっと違っていたのです。

小児うつ病のイラスト(女の子)

娘の気持ち

そう、それは普段通り「注射するよーおいでー」と呼んだ日のこと。

 

普段ならパッと来るのに、なかなか来ない春。

その間にも、春の注射したら輝の吸入して、保育園の連絡帳書いて・・・と、次のことばかり考えている頭。

「聞こえんかったんかな~」と思い、再度読んでみるも来ない。

遂に、ここで短気が発動しちゃった、ダメ母。

怒る女性のイラスト(段階3)「もうっ、早くしてよ!」

と、春のところへ行くと半泣きになっている春。

「泣くほど怒ったっけ!?」と内心焦り気味の母、しかし落ち着いて春に聞いてみた。

すると、今の春の気持ちをゆっくりと教えてくれました。

何度も注射をしているけど、いざ注射の準備を見ていると怖くなってくること

注射せんといかんって分かってるけど、恐怖が勝つ時があること

そりゃ、そうですよね・・・。

もし自分が春の立場なら。

親に言われたからって毎日注射出来るか?と言えば、「出来るよ」なんて簡単には言えません。

むしろ、あーだこーだ言って、どうにか注射せず済むよう困らせていたのではないか、とさえ思います。

駄々をこねる子供に困る母親のイラスト

当たり前になってしまっていた

私の中で、きっと

・春は注射を怖がっていない

・毎日のことだから、しなければいけない

・毎日のことだから、慣れているだろう

・他にもやることがあるから、早く済ませたい

この気持ちばかりがあって、春の気持ちに寄り添えてなかったと思います。

大人だって「注射をする」と言われたら怖いのに、子どもが全く怖くないわけないですよね。

そんな「注射」の恐怖と毎日戦いながら、ちゃんと注射をさせてくれる春に寄り添わなければならないのに。

子供を慰める母親のイラスト

「治療を決めたから、注射をするのは当たり前」と勝手に思い込まず、ちゃんと子どもの心に寄り添って治療しなければならない。

改めて、春に気付かされました。

まとめ

この出来事から、注射を打つ前のことに関して我が家で少し変わりました。

母さんが打つ準備が出来たら、机の上に注射器が入った容器を出す。

「打つよー」とこちらが主導権を持つのではなく、「母さんはいつでも大丈夫だから、春が良いと思った時に言ってね」というスタンスに変えました。

もちろん、期限は寝る前までなので、寝る前までに言い出さなければ「春、もう打つよー?」と一声入れますが💧

でも基本は「母さん、まだー?もう良いよー」と春から言ってくれます。

女の子の表情のイラスト「笑顔」

このスタンスがいつまで続くか分かりませんが、少しでも春の負担を減らして治療をしていけたらな・・・と思います。


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ここまで読んで下さって、ありがとうございます。^^

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